樹脂製のヘッドライトカバーの黄ばみについて、お客様よりご相談を頂くことが御座います。
1984年にトヨタの初代ソアラが世界で初めて樹脂製のヘッドライトカバーを採用してから約40年、その耐久性と加工がしやすいことから様々なデザインのヘッドライトが世に排出され、今日まで採用されてきました。
しかし、樹脂製のヘッドライトカバーは紫外線や熱の影響を受けやすく、新車時から1年経過しただけでも保管状況によっては黄ばみが発生してしまいます。
そんなヘッドライトの黄ばみに関しましても弊社へお気軽にご相談ください。
高年式車両のヘッドライトを年式相応に、新車時から年数が経過している車両の場合は経過年数を感じさせないヘッドライトカバーに復元できます様に努めます!



画像の掲載はここまでとなります。
仕上げ作業まで完了するとどうなるのか、気になるという方は是非弊社へお客様のお車をお持込みください。
この度も弊社のブログをお読み頂きありがとう御座いました。